7月20日(土)JA長野県ビル正面玄関前にて、第18回夏のきずな村を開催しました。
生活支援が必要な方へ食料品や日用品を無償で提供し、130名の方が食料支援袋を受け取っていました。近くの公民館では「日用品生活物資コーナー」、「休憩コーナー」、「相談コーナー」を行いました。
今回も大勢の個人の方から「日用品の寄付」、「食料品の寄付」、「募金」などを頂きました。また、フードバンク信州から「食料品」、長野中央病院災害時医療対策委員会から「非常食」の提供、赤い羽根共同募金から「助成金」をいただくことが出来ました。
長野きずな村実行委員会