知っておきたい医療・福祉制度

知っておきたい医療・福祉制度のはなし(21)

緊急通報システムを活用しましょう

 高齢になったり障害を持つと「入浴中やトイレで倒れたらどうしよう」という不安を常に抱くものです。いざという時のために緊急通報システムの制度があります。これは、利害者が身に付けた発信機のスイッチを押すと、あらかじめ指定した場所に緊急通報が届くというものです。

[対象者]

長野地区では
(1) 65歳以上で80歳未満の、ひとり暮らしで市内に子供が居住していない人
(2) 80歳以上のひとり暮らし及び2人暮らしの高齢者世帯
(3) 重度障害があるひとり暮らしの人
(4) 家族が就労等により日中ひとりで在宅となる視覚障害、下肢または体幹、心臓、肝臓、呼吸器障害でいずれも身体障害者手帳1級を所持している人
を対象にしています。
 高齢者については、豊野、戸隠、鬼無里、大岡地区では、65歳以上を対象にしていますが、それぞれ若干対象者の要件が異なりますので、問い合わせてみてください。  貸与の制度のため、不要になれば返却します。申請は市役所、支所、連絡所でできます。
(長野中央病院医療福祉相談室 岩瀬三四子)